現今の国内状況を見ていると政治家か国家國民の爲に汗しているとは到底思えない。自分達の事しか考えていないのではなかろうか?
何故国民の主食である米まで金儲けの道具として動き回っている業者を見ていると情けなくなってくる。子供の頃父親からお百姓さんが一生懸命に作ったお米を大事にしなければいかんと、茶碗の縁に一粒でも残していると怒られていた。
国外に目を向ければ大国による侵略が現在も続いている。早く収束して欲しい。大国が力によって現状を変えようとしていることは許しがたい。2025年06月
早いもので、ボヤッとしているうちに七月をを迎える。博多の七月は博多の三大祭りである「博多祗園山笠」である。
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